ミンクの毛皮の買取価格は?

毛皮で必ずと言っていいほど出てくるのが、ミンクです。

イタチ科の動物で、毛が短めで密集しています。

保温効果に優れており、防寒目的にぴったりです。

オスの毛はストール、メスの毛はコートの素材として使われます。

オスは艶があって刺毛がなくて大型なのが特徴です。

メスは皮が薄くて柔らかで、しなやかさがあります。

これはコートの素材によく向いています。

いずれも耐久性に優れていて、しっかりとしています。

買取価格は業者や保管状態、種類によって異なりますが、並品であれば30,000円〜40,000円で買取ってもらえる可能性があります。

人気があるものならば、60,000円ほどの値打ちがつく可能性もあります。

また、ミンクの価格は、毛の色によって変わることもあります。

濃褐色、プラチナ、バイオレット、サファイア、パステル、など宝石の色で呼ばれます。

人気のある色ならば需要が高いので高く買取ってもらえる可能性が高いです。

ファッショントレンドは3年や10年といったサイクルで、似たようなものが流行ると言われています。

ただ、微妙にデザインが変わったものが流行っていることもあるので、その点は買取店に確認してもらったほうがいいでしょう。

バブル時代に買った、ミンクのコートの処分方法で迷っているという内容ですね。

詳しくはコチラからご確認ください

バブルの勢いで高級品を買ったものの、数回しか着ていないのにいつの間にか時間が経ってデザインが流行遅れになってしまう、というケースはあります。

ミンクは様々な加工方法がありますが、象徴的なのがシェアード(刈り毛)です。

あえて高級素材のミンクを刈り込む手法で、落ち着いた上品さを醸し出しています。

様々毛色を掛け合わせれば、数十種類の毛色を造りだすことも可能です。

人気が高く買取価格が高くなりやすいのが、深い青紫のブルーアイリスです。

アイリスはアヤメの花の名前としても知られていますね。

紫は基本的にミステリアスな雰囲気を漂わせる色で、ちょっと変わった大人の魅力を引き出してくれます。

ミンクの買取価格は毛皮の質によって大きく異なりますが、厳格な検査に合格したものにだけつけられるブランドネームのSAGA-FUR(日本ではサガミンク)がついていれば、価値が高いです。

SAGA-FURは北欧各国の毛皮生産国によって設立された団体によって、商標を登録されたブランド名をあらわしています。

種類やブランドネームの有無によって価値が異なるということですね。